公式
ComicWalker

大蛇に嫁いだ娘

作者:フシアシクモ(著)

この作品には次の表現が含まれます
性的な描写
過激な暴力描写
2025年03月24日更新 2021年05月03日開始 [ 22話連載中 ] [青年マンガ]
スクロール
連載
再生(累計)
3657517
コメント(累計)
18126
お気に入り
32368
ランキング(カテゴリ別)
過去最高:
3 [2021年06月01日]
前日:
--
作品紹介
人外×孤独な少女の恋物語。
「傷モノの娘だ。ちょうどよい」そう言われ、山の主である大蛇に供物として嫁ぐことになったミヨ。
恐ろしい大蛇を前に怯えるミヨだったが、生活をともにしていくうちに気持ちに変化が。

この不思議なカップルの行方はーー?不器用な夫婦のラブストーリー。

エピソード一覧

表示切替:
1列表示
5列表示
並べ替え:
昇順
降順
  • まだこの辺は開き直れば楽では? 蛇ってめっちゃ燃費いいらしいけど、頻繁に食事するタイプ...
    再生:139761 | コメント:322
  • ヘビって体内もそんなに暖かくなさそう 草 アオーン クソワロタ 暗いよー狭いよー怖いよー ...
    再生:112090 | コメント:176
  • 窒息で死ぬやろw 荒ぶる駄女神のポーズ おいおいおい 作品説明からするとまだ少女なんだよな
    再生:123719 | コメント:168
  • こんな蛇がおるかいw 仮性から正常に! まあ、何日も一緒にいれば慣れるやろ 冬眠できるくら...
    再生:61240 | コメント:92
  • 優しい子だ なんか嬉しそう それ腐った死体じゃない?大丈夫? 上反りですね良いモノ持ってん...
    再生:59194 | コメント:114
  • シャベッタアアア! あれ?銀さん? わらび アライグマでしょ? 妖怪だーーーーーー!! いい顔する...
    再生:51438 | コメント:116
  • あっ、オワタ 落語タヌキもミミズ好きだっけな 赤カブ、、、じゃないか 狸以下とか、、、...
    再生:48728 | コメント:114
  • お腹いっぱい 迫力すげぇぇぇ 続き気になるからちゃんと買って読むわ 子供が生まれたら令...
    再生:47962 | コメント:108
  • ヒエッ… メタファーかな? 最近の研究じゃヘビは前戯するってよ 二又なのは目や耳が二つあ...
    再生:48723 | コメント:161
  • なんという理性的 年寄りっぽいけどメンタル若いのよね蛇 きもがられててくさ 僧侶枠じゃ...
    再生:57356 | コメント:175
  • もじり過ぎて蛇なのに汗かいとるやんw マジですw しゅーん 蛇が汗かいてる!? 蛇だから かわ...
    再生:42124 | コメント:96
  • 確かに情緒がある Kissの距離♡ 距離近いなぁ……ホモだから?可愛いね♡ 僧侶が脱いだ日 害...
    再生:39612 | コメント:79
  • いい旦那だ 和ガイル 冬が来ると、わけもなく悲しくなりません? 引きこもり~ 家のほうが温...
    再生:38224 | コメント:70
  • 凄いな 俺!総勢1名参陣 おもちとかいうなw これは山火事か地震か 1匹くらい・・・食べてもバ...
    再生:38132 | コメント:91
  • (コメントはまだありません)
    再生:40822 | コメント:88
  • 静謐な描写 逆だよ。人が温かいんだよ この勢いはまともに調理出来てるのか不安だ 利発な...
    再生:45121 | コメント:185
  • huuuuuuuuu!!! きゃあああああああああ マジかよ これは完全に雌の顔ですわ 人と大蛇で冬にこれ...
    再生:39193 | コメント:202
  • ええやんええやん!! おめでとうございます! イラストがかわいい この本好き みんな可愛い! ...
    再生:39026 | コメント:22
  • 今の今まで【大蛇に嫁いだ嫁】かと思ってた… そういやミヨさん額にキズあったのね ハッピ...
    再生:15252 | コメント:19
  • 寂しい 幸せなときもあったんだ お前ら何が悪いねん、、 元々暗い話から入ってたから、ち...
    再生:18926 | コメント:80
  • アンデルセン神父 やっと終わりか。あんけー嫌いなんだよね… この山動物の死体だらけにな...
    再生:17817 | コメント:157
  • さあ、上げて落とす準備が整いました これ以上ない絶望がなければ物語の流れが破綻する 幸...
    再生:16962 | コメント:117

作者情報

作者
フシアシクモ(著)
(ユーザープロフィールは未入力です)
(C)Fushiashikumo 2021