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作品紹介
250年位前、イギリスが天文や時計の技術をクソ爆上げした時代があったんです。
ネタみたいな時代で、おかげでグリニッジが時間の基準になったり、正確な時計があったことでイギリスの海上覇権とっちゃったりしたそう。その辺の実話をもとに時にシリアス、時にギャグ交じりで描いていきます。ほお~そんなことあったんだーとなります。
※キーパーソン
天文学者ネヴィル・マスケリン
ネタと功績だらけの5代グリニッジ天文台所長/王室天文官。グリニッジが本初子午線となったのは間違いなくこの天文バカのおかげ。
時計職人ウィリアム・ハリソン
一日に数分ずれる時計、しかも振り子時計が当たり前の時代に、一か月で一秒単位のズレしかない超精度の時計を(父親と)作った男。しかも揺れる船の上でこのバカ精度。本国イギリスで大人気。
(3話作成中・・・)
ネタみたいな時代で、おかげでグリニッジが時間の基準になったり、正確な時計があったことでイギリスの海上覇権とっちゃったりしたそう。その辺の実話をもとに時にシリアス、時にギャグ交じりで描いていきます。ほお~そんなことあったんだーとなります。
※キーパーソン
天文学者ネヴィル・マスケリン
ネタと功績だらけの5代グリニッジ天文台所長/王室天文官。グリニッジが本初子午線となったのは間違いなくこの天文バカのおかげ。
時計職人ウィリアム・ハリソン
一日に数分ずれる時計、しかも振り子時計が当たり前の時代に、一か月で一秒単位のズレしかない超精度の時計を(父親と)作った男。しかも揺れる船の上でこのバカ精度。本国イギリスで大人気。
(3話作成中・・・)