公式
ドラドラしゃーぷ#
ドラドラしゃーぷ# 特設サイトへ

ミルク搾りハンターの異世界搾乳記～農家の冴えない男があらゆる種族の地区Bを弄び虜にする～

作者:空詠大智(著者)

この作品には次の表現が含まれます
性的な描写
過激な暴力描写
第１話から読む
最新話を読む
2024年12月14日更新 2024年08月31日開始 [ 13話連載中 ] [少年マンガ]
スクロール
連載
再生(累計)
578419
コメント(累計)
4633
お気に入り
24685
ランキング(カテゴリ別)
過去最高:
7 位 [2024年11月17日]
前日:
--
作品紹介
モンスター娘のおっぱいを搾り、どぴゅどぴゅ出したミルクで異世界を救え!!!!!!

北海道で農家をしていた遠藤カケルは、ある日風呂に入っていると突如光に巻き込まれ、異世界に転移していた!!!?
この世界では魔獣の母乳があらゆる道具や武器などに使用できる超エネルギーであり、庶民の生活の支えとなっているという。
そんな母乳を集める戦士たちのことをこの世界ではこう呼ぶ…「ミルクハンター」と。しかし、ミルクハンターの数は少なく、各国ミルクが枯渇していた。そんな貧窮するミルク事情を救うために、遠藤はミルクハンターとして異世界から呼ばれたのだった。
牧場の牛たちで培った乳しぼりの技術を活かし、世界中の魔獣たちをイかせて鮮度の良いミルクを集め、世界を救え!!!!!!!

エピソード一覧

表示切替:
1列表示
5列表示
並べ替え:
昇順
降順
  • 第1話47 ページ
    第1話
    これは作者から読者への試練とも言えるね 伝説が終わり、乳搾りが始まるーー。 あっこれド...
    再生:93568 | コメント:1192
  • 第2話前半17 ページ
    第2話前半
    変わんねーよ 汚ねぇちいかわ構文やなぁ スライムの乳揉んで300年 これもう強姦やろ 自己紹...
    再生:57834 | コメント:235
  • 第2話後半16 ページ
    第2話後半
    ミッションインポがなんだって? 確かにダメだw 乳揉みは子供の遊びじゃあ無いんだ! 雨の日...
    再生:47470 | コメント:223
  • 第3話前半19 ページ
    第3話前半
    なんて? 道辱漫画 今のはメラ◯ーマではない定期 道民さすがすぎる 競女と世界感共有してそ...
    再生:45592 | コメント:421
  • 第3話後半15 ページ
    第3話後半
    まぁ古来より捧げ物として選ばれてきたから ズンドコベロンチョ おまw 村長は置物。 かたそ...
    再生:43042 | コメント:267
  • 第4話前半16 ページ
    第4話前半
    イナイレですね つまりですね、終わってからゆっくりやりたいんです。 それで習得できるの?w
    再生:41933 | コメント:227
  • 第4話後半18 ページ
    第4話後半
    これが乳首ドリルの能力.... 関西で毎日やってるらしいで すなすなすなすなすなすなすなす...
    再生:39657 | コメント:397
  • 第5話18 ページ
    第5話
    ;母指球ってツボがあってな エルフィナの乳も絞らなきゃだしな 搾り屋が搾られてどうするw ...
    再生:40604 | コメント:287
  • 第6話前半17 ページ
    第6話前半
    自分は教わってないなぁw おこやんけ NIKKE? 聖痕のクェイサーかな 母乳が魔石とかの代わりな...
    再生:37636 | コメント:355
  • 第6話後半15 ページ
    第6話後半
    文章に起こすとマジで馬鹿げてるな いやよく考えたら結構な量だよな? いやここでええやろw ...
    再生:37257 | コメント:163
  • 第7話前半17 ページ
    第7話前半
    ぬこーぴおん キューティーハニーの敵のパンサークローの一味にいたよな ごもっとも ぐへ...
    再生:38330 | コメント:321
  • 第7話後半16 ページ
    第7話後半
    チート能力とかじゃなくて単純に身体能力すごいなコイツ… 北斗の拳で見たことあるし 子牛...
    再生:30369 | コメント:327
  • 第8話前半17 ページ
    第8話前半
    入ってるよ アッーーー!!!! 錆びない乳製だろう ロストバージンw ないす美乳!! そうはならん...
    再生:25122 | コメント:218

作者情報

作者
空詠大智(著者)
(ユーザープロフィールは未入力です)
©Daichi sorayomi 2024
ページ上部へ