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四方世界の王（第１巻特別公開）

作者:定金伸治 雨音たかし

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2014年04月30日更新 2014年04月30日開始 [ 2話連載中 ] [少年マンガ]
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作品紹介
神々が地上に満ちていた時代、紀元前１８００年。
チグリスとユーフラテス、二つの大河に挟まれた土地は
「四方世界」と呼ばれた。
互いに「神の欠片」を所持する少年と少女。
二人は、世界を緩慢なる滅びに導くため
「四方世界の王」となることを誓う！
神の力と派遣を巡る戦乱を描く、
古代オリエント幻想創世記、開幕！！

なお本作は９月末をもって、お試し読み用の第１話を除き、
いったん公開終了になります。ご了承ください。

お試し読みの続きは単行本にてお楽しみください！！！

エピソード一覧

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作者情報

作者
定金伸治
　定金伸治と申します。このお話の作者をしています。長いこと連載が中断した責任者張本人でもあります。よろしくお願いします。 　この物語は古代メソポタミアを舞台にしたファンタジーなのですが、雨音さんがたいへんうまくファンタジーの部分を絵で映しだしてくださって、読者の方々からなかなかの支持をいただくことができました。とても感謝しています。 　おかげさまで、小説本編のほうももうすぐ再開できそうです。本編のほうはまたちょっとストーリーが違っていたりしますが、同じ世界観でふたつのお話が楽しめるというわけでもあります。つまり、いわゆる一粒で二度おいしいかたちになっておりますので、読む方にも楽しんでいただければ幸いです。
作者
雨音たかし
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©定金伸治・雨音たかし／講談社
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