この漫画はしがないおっさんが食べたものを淡々と紹介するものです。 過度な期待はしないでください。（みなみけ風の説明ｗ） 1期はcomic/61239、1期1話はmg697948、2期はcomic/68883、2期1話はmg844238、2期100話はmg913487

転生したら横スクロールシューティングゲームのパイロットだった…!? やる気ゼロだけど撃たないと撃たれるこの世紀末ｗ ！注意！ 途中から迷走して、「どこに横スクロールの要素が…？」という謎の漫画になっている。 でもさ、現実の会社だって今までの事業内容では存続できなくなって唐突に違うこと始めたりするやん。 脱サラしてラーメン屋だったのに、いつの間にかスイーツのほうが売れちゃってそっちメインになったりさ。 だからこれはこれでありだと思うの。これ俺のチラシの裏だし。 遊民の飯テロも連載中→mg697948

遊民がいろんな店のいろんなものを食べて好き勝手に紹介する、誰得？の飯テロ漫画。 まるで成長していない第2期が始まるｗ 第1期はcomic/61239 第3期はcomic/72421

帰ってきたニートの一日～第３期（comic/38921）のつづき おっさんニートとボールのキャッキャウフフな日常 ※2022年11月にニート卒業ｗ→「遊民の飯テロ」もよろしく→mg697948

わたモテいいよね ゆりちゃん好き

弾幕商売（comic/22474）と戦車稼業（comic/33998）以外の漫画置き場。 基本的に『喧嘩商売』、『喧嘩稼業』のパロディです。

遊民がいろんな店のいろんなものを食べて好き勝手に紹介する、誰得？の飯テロ漫画ｗ 前の漫画はmg697762 第2期はcomic/68883

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!のやつ。

二次創作やオリジナルの4コマを適当にまとめました。ジャンルはバラバラです。 ・ニコ静の牛帝漫画：http://seiga.nicovideo.jp/manga/list?user_id=504817 ・頒布物：https://dojinoh.com/

ワタモテのまんが 初投稿です よくわかりませんががんばります！

過去にツイッターに投稿したわたモテの漫画です

「谷川ニコ『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』のパロディだ。それ以上でもそれ以下でもねーよ」 「すごく…純粋な二次創作かな…」 「……純粋なパロディってことか…？」 　 　 ☜（・_・）（・皿・）（ˈдˈ）（'о'）（∵）（•_•）（●ｗ●）（●△●）☞ 　 　 「智子ちょっといい？」 「っ!!?」 「ワタモテのパロディ投稿されてないんだけど、ちゃんと10周年の原稿仕上げたわよね」 「あ…あう。し、仕上げたかも」 「かも…？」 「か、描いた！　描いたよ!!　でもニコニコがもしかしたら間違って削除した可能性も…（はっ!?　このパターン、結局最後にはバレてこっぴどくディスられるパターン!!　だったらさっさと白状しとけばそこまでディスられないかも！）」 「正直に言いなさい。本当に大事なことなんだから」 「………仕上げてないよ。描きかけのまま放置してたけど、それがどうかしたの？」

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! の漫画です。

描いたものをもろもろ垂れ流すところ ワイのサイト→https://suikentsukai.com/ ツイッター→https://twitter.com/suikentsukai 他の漫画 その1→comic/37747 その2→comic/38911 その3→comic/40549 その4→comic/42982 その5→comic/44329 その6→comic/45615 その7→comic/47353 その8→comic/49108 クソOP→sm34109656 アニメ版→sm35769081 コミュニティ→co3992979

私がモテないのはどう考えてもお前らが悪いの二次創作です。 基本もこっちとのカップリングで気ままに描いています。

『私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!』の二次創作です。うっちーが好きなのでうっちーばかりになります。自由度高め。Twitterに載せたものをちまちまアップしていきます。

月面で真紅の宇宙服を着た人間の遺骸が発見された。この人物は何者なのか？ 各国の組織に照会するも該当する行方不明者は居なかった。のみならずC14法による遺骸の年代測定では彼は5万年前に死亡したとの結果が得られ、初芝くんと名付けられたこの人物の出自は全く謎であった。 その正体を探るために、物質を透過撮影できるトライマグニスコープが手配されると共に、その開発者である黒木智子にも調査への参加が要請された。スコープを駆使して少しずつもたらされた情報と数少ない所持品を元にあらゆる分野の学問を総動員した分析が始まった。だが、その指し示す事象は矛盾だらけだった。 所持品の中に現代技術を駆使しても造る事の出来ない超小型の原子力パワーパックが見つかり、使用されていた放射性物質の崩壊からも5万年前という値が裏付けられた。だが、こんな高度な技術が地球に存在した痕跡は無い。これに対し生物学者の加藤明日香は「彼」が間違いなくヒトであると断言し出身地は地球であると主張する。一方で、手帳と思われるものを透過撮影して浮かび上がった記号の解読は言語学者の協力を得ても困難を極めた。もしそれが文字なら内容は何を示しているのか。そして、カレンダーらしきものも見出されたが、現在の地球とは相容れない暦法から成り立っていた。携帯食料と思われるものの素材は水棲生物の様だが、その肉体構造は地球生物のものと根本的に異なり、とても地球産とは思われなかった。相矛盾する事象を整理し、数々の仮説が立てられ、謎が少しずつ解き明かされていくかに見えつつも、別の事実がその仮説を否定する。その繰り返しがいつまでも続き結論に行き着く見込みは立たなかった。果たして、初芝くんは一体何者なのか、どこから来たのか、何故、ここに居たのか、そしてどこに行こうとしていたのか？ さらに木星の衛星ガニメデを訪れた探検隊が発見した驚異の物体が混迷の度を増した。直接現地に赴いてこれを目の当たりにした智子や明日香らは更に深まる謎に悩まされるが、やがて、人類の生い立ち、そして、かつての太陽系の姿につき、一つのストーリーが形作られていく。