[ 作者 ]
山本 真也 さんの作品一覧14件
- 2024/10/27 開始 2024/10/27 更新
- 2022/08/06 開始 2023/01/25 更新
- 2021/04/16 開始 2022/06/17 更新
- 2022/03/13 開始 2022/03/13 更新
- 2021/04/17 開始 2022/03/13 更新
- 2022/02/17 開始 2022/02/17 更新
- 2021/12/22 開始 2021/12/22 更新
- 2021/12/19 開始 2021/12/19 更新
- 2021/12/15 開始 2021/12/15 更新
- 2021/12/11 開始 2021/12/11 更新
- 2021/12/08 開始 2021/12/08 更新
- 2021/08/11 開始 2021/08/11 更新
- 2021/06/05 開始 2021/06/05 更新 完結[その他マンガ]アイヌ舞踊、弓の舞を題材にした短編漫画です。 見つけた鳥の美しさに、狩ることを躊躇する狩人の様を踊りにしたアイヌの儀式舞踊の、その元になったエピソードを創作の漫画にしてみました。アイヌの歴史の初期の頃のつもりで。 今回初めてフルデジタル作画に挑戦しました。色々迷いながらも楽しく模索しています。 拙い情報収集につき、誤った内容も多々あるかと思いますが大らかに見ていただけると幸いです。(衣装の模様もとても好きなのですが、なんだか他人の家に勝手に上がるような(?)気がしてしまって描けずじまいでした。スクロール完結[その他マンガ]でも布地の上に描いてる感じも含めてやはり好き なるほど。やり直せ…
- 2021/04/23 開始 2021/04/23 更新 完結[その他マンガ]江戸時代の詩人であり画家、江馬細香の漢詩 小津夜景さんの訳に感化されて漫画にしてみました。 「唐崎の松下で山陽先生とお別れする」 作:江馬細香 訳:小津夜景 わたしは岸にたち あなたは船に乗り 船と岸で見つめあって 別れを惜しんでいる 人影がしだいに 湖煙にかき消されつつ小さくなり 風を孕んだ帆がついに走り出したそのとき わたしはあなたを罵るかのように慟哭した 松の下をどうしても立ち去ることができない 碧く広がるさざなみがぼんやりと涙にかすむ この二十年で七度お別れしたけれど 今日ほど言葉にならないさよならはなかった 江馬細香 1787〜1861 山陽先生 1782〜1832 細香27歳、先生33歳くらいで出会う。 先生が求婚するも江馬父に反対される。 山陽は別の人と結婚するが細香は愛人のまま生涯独身。 美濃に住む細香が京都の先生に会えたのは18年中7回のみ。 結構変わり者の二人だったでしょうか。 恋愛ものなど自分に描けるはずもないけれど、ぽかんと消えていく儚さと、妙に清々しいさっぱりさを表現してみました。スクロール完結[その他マンガ]ううっ…胸に刺さる シリーズものもいつかやってみたいです 作品説明…
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